
JOB INTRODUCTION
建材営業
提案から施工現場まで、
建物の「顔」をつくる。
ABOUT THE JOB
人と人、提案と現場をつなぎ、
建物の完成まで伴走する。
ハウスメーカーや設計事務所、ゼネコン、商社、販売店、施工店など、建物づくりに関わる多くの人と連携し、外壁材や軒天井ボードを提案する仕事です。
住宅から大型建築まで、デザインや性能、価格、物流、施工条件を調整し、商品が採用され、実際の建物の一部として形になるところまで関わります。
JOB AT A GLANCE
ひと目で分かる仕事の基本情報
扱う商品
外壁材・軒天井ボードなどの建材
2つのフィールド
住宅 × 非住宅
提案する範囲
通常設定品から特注品対応まで
営業スタイル
関係構築 × 新規開拓
プロジェクトの広がり
住宅から大型建築物まで
仕事でつなぐもの
顧客 × 設計 × 流通 × 施工 × 技術
MISSION
仕事のミッション
建物をつくる多くの関係者をつなぎ、
神島化学工業の建材を最適な形で社会へ届ける。
建材営業の役割は、商品を売ることだけではありません。顧客や設計者の要望を捉え、社内の開発・技術、製造、物流、さらに商社や施工店など多くの関係者をつなぎます。
デザイン、性能、価格、供給、施工条件を一つずつ整え、神島化学工業の建材を、採用から施工、完成までつないでいくことがミッションです。
OUR ROLE
仕事の役割
顧客・設計者のニーズを捉え、提案する
顧客の用途や要望を聞き、最適な建材・仕様を提案します。
要望を、実現できる条件へ変える
特注色や標準仕様外の施工方法を技術部門と検討し、実現方法を探ります。
販売・施工の条件を整える
商社・販売店・施工店と価格や物流、施工条件を調整します。
現場の声を、次の商品へつなぐ
現場で得た声を社内へ共有し、商品改善や次の提案につなげます。
NETWORK
関わる人・部署
- 社内
- 開発・技術/製造/物流/営業事務 など
- 社外
- ハウスメーカー/地域の住宅会社/設計事務所/ゼネコン/商社/販売店/施工店/加工会社 など
WORK FLOW
仕事の流れ
-
STEP 01
顧客・市場の情報収集
-
STEP 02
商品・仕様を提案
-
STEP 03
デザイン・性能・価格・施工条件を調整
-
STEP 04
仕様決定・採用・受注
-
STEP 05
出荷・施工をフォロー
-
STEP 06
現場の声を次の提案・商品へ
REWARDS
仕事の面白さ
- 提案した建材が、街並みとして形に残る
- 住宅から大型建築まで、幅広い案件に関われる
- オーダーメイド品を、技術部門と一緒に形にできる
CHALLENGES
仕事の難しさ
- 相手や案件に合わせて、提案方法を変える必要がある
- 多くの関係者と調整しながら進める必要がある
- 価格・物流・施工まで含めて考える必要がある
SKILLS
身につく力
- 相手のニーズに合わせた提案力
- 多くの関係者をつなぐ調整力
- 技術面とコスト面を両立させる力
FIT
向いている人
- 人の話を聞き、相手の要望をくみ取れる
- 多くの人と長く関係を築いていける
- 常識に捉われず、柔軟に考えて行動できる
TWO FACES OF BUILDING MATERIAL SALES
建材営業を深堀り
建材営業、二つの顔。
選ばれるまで。建物になるまで。
神島化学工業の建材営業は、商品を提案して終わりではありません。
採用されるまでの提案と、実際に建物になるまでの調整。
その両方に関わります。
FACE 01
提案の顔
「この商品を使いたい」をつくる。
建材営業の代表的な仕事の一つが、大手ハウスメーカーの標準仕様として商品を採用してもらう「スペックイン」です。
商品を採用してもらうために向き合う相手は、一人ではありません。
設計、購買・コスト管理、技術・開発。
それぞれの立場によって、商品の「知りたいこと」は変わります。
だから営業も、同じ説明を繰り返すわけではありません。
相手が変われば、
伝えることも変わる。
DESIGN
設計部門
この商品なら、どんな外観をつくれる?
3D CGや施工イメージを使い、完成後の姿やデザイン性を伝えます。
COST
購買・コスト管理部門
この条件なら、採用できる?
商品価格だけでなく加工・物流まで含め、採用できる条件を組み立てます。
TECHNOLOGY
技術・開発部門
性能や施工に、問題はない?
性能や施工条件など、実際の住宅で使うための技術情報を伝えます。
採用は、
一度のプレゼンでは決まらない。
デザインが評価されても、それだけで採用が決まるわけではありません。
- 価格は成立するか。
- 性能や施工に問題はないか。
- 安定して商品を供給できるか。
プレゼンの裏側にある、
3つの仕事。
見せる
外観3D CGパース
社内の専門スタッフと連携し、商品を使用した建物の完成イメージを見える形にします。
計算する
見積もり・利益試算
いくらで販売するのか。適正な利益を確保できるのか。数字を確認しながら提案条件を組み立てます。
整える
社内外との調整
設計、購買、技術、販売店、施工店など、採用に必要な情報を整理し、多くの関係者との間をつなぎます。
大手ハウスメーカーで標準採用されるまでには、時間がかかります。
だからこそ、採用が決まれば、多くの住宅に商品が使われる大きな仕事へとつながります。
NON-RESIDENTIAL
非住宅では、設計段階から入り込む。
商業施設やビル、学校、高齢者施設などの非住宅では、設計事務所への提案から始まる案件もあります。設計士と意匠や施工方法、技術仕様について話し合い、時には特注の色や、これまでにない施工方法について相談を受けることも。
その場で「できない」と終わらせず、技術部門と連携しながら、実現できる方法を探していきます。
FACE 02
関係づくり・現場の顔
「採用された」を、
「建った」に変える。
商品が採用されたら、営業の仕事は終わり。
――ではありません。
特に地域の住宅会社との仕事では、商社や販売店、実際に建材を取り付ける施工店など、さまざまな会社が商品を現場へつないでいます。
そこで必要になるのが、もう一つの営業の顔です。
「この商品を使いたい」
その先にいる、たくさんの人たち
たとえば、地域の住宅会社から、「神島化学工業の商品を使いたいので、施工店と打ち合わせをしてほしい」と相談されることがあります。
そこで営業が施工店や販売店を訪問。
商品価格だけではなく工事費も含め、「この条件なら実際に施工できるか」を一緒に詰めていきます。
また、商業施設やビルなどの非住宅では、設計事務所や施工を担う関係者と、意匠や施工方法、技術的な条件をすり合わせることもあります。
会議室で商品の魅力を伝える仕事とは、少し違う。
相手の事情を聞き、落としどころを探りながら、一つずつ条件を整える。こうした地道な調整も、建材営業の大切な仕事です。
地域の住宅会社・設計事務所
「この商品を使いたい」
神島化学工業の営業
条件を整理・調整
商社
流通をつなぐ
販売店
価格・納入条件
施工店
工事費・施工条件
建築現場
会議室から、建築現場へ。
新商品が初めて施工されるときや非住宅の大型物件などでは、営業自身が建築現場へ足を運ぶことがあります。正しく施工されているか。実際の現場で問題なく使えるか。図面や資料だけでは分からないことを、自分の目で確認します。
商品を販売するだけではなく、建物として完成するところまで関わる。それも、神島化学工業の建材営業です。
TWO FACES, ONE JOB
二つの顔は、一つの建物につながっている。
「提案する営業」と「現場を支える営業」。
それぞれの仕事は、一本につながっています。
01
提案する
ハウスメーカーや設計事務所へ商品・デザインを提案
02
選ばれる
設計・購買・技術などと条件を調整
03
条件を整える
商社・販売店・施工店と価格や施工条件を調整
04
現場へ届く
加工・物流などと連携
05
施工を支える
必要に応じて現場に立ち会う
GOAL
建物になる
自分が提案したものが、
街の景色になる。
「こんな外観にしたい」という要望から始まった提案が、たくさんの人の手を経て、一つの建物として形になる。
会議室で考えていたものが、やがて街の景色になる。
そこまで見届けられることが、建材営業ならではの面白さです。
CLOSING MESSAGE
営業スタイルは、一つじゃない。
論理的に提案する人も、関係づくりが得意な人もいる。
さまざまな営業を経験しながら、自分なりのスタイルをつくっていきます。
先輩に同行する
提案や関係づくりを間近で学ぶ。
良いところを吸収する
自分に合う伝え方や関係づくりを取り入れる。
自分のスタイルへ
経験を重ね、自分だけの強みをつくっていく。
二つの顔を経験し、
自分らしい営業へ。