N・H・K
N無くせない?
H減らせない?
K変えられない?
「昔からこうしている」をいったん疑ってみる。改善の入口になる考え方です。

JOB INTRODUCTION
ABOUT THE JOB
安全と品質を守り、
現場から進化させる。
建材、化成品、セラミックスの3事業で、製品を安全・安定してつくる仕事です。設備の操作・監視や品質確認、手作業による加工など、製品や工程に応じた方法で生産を担います。
さらに、現場で見つけたムダや負担を改善し、より安全で効率的な製造現場へ進化させていきます。
JOB AT A GLANCE
つくるもの
仕事のスタイル
3つの現場
仕事で守るもの
仕事で変えるもの
成長の仕組み
MISSION
製造職は、決められた手順で製品をつくるだけの仕事ではありません。設備や製品の状態を確認し、小さな変化に気づきながら、安全・品質・安定生産を守ります。さらに現場のムダや負担を見つけ、技術・設備部門とも連携しながら、より良いつくり方へ改善していくことがミッションです。
OUR ROLE
設備を操作・監視し、安全かつ安定して製品をつくります。
数値や製品、設備の変化を捉え、品質トラブルを未然に防ぎます。
前後工程や関係部門と情報を共有し、チームで生産を支えます。
現場の課題を見つけ、自動化や作業方法の改善につなげます。
NETWORK
WORK FLOW
引き継ぎ・生産計画を確認
設備の状態・安全をチェック
設備を操作し、生産スタート
数値・製品・設備を監視
異常時の対応・関係者への報告
記録・改善・次の勤務者へ引き継ぎ
REWARDS
CHALLENGES
SKILLS
FIT
KONOSHIMA INNOVATION OF PRODUCTION
データとアイデアで現場を変える「KIP活動」
製造職の大切な使命は、安全と品質を守りながら、製品を安定してつくり続けること。
でも、神島化学工業の製造職の仕事は、それだけではありません。
この作業、もっと楽にできないか
なぜ、ここで作業が滞るのか
この歩く時間は、本当に必要なのか
毎日の仕事の中にある小さな疑問を見逃さず、もっと安全に、
もっと効率よく、もっと働きやすい現場へ変えていく。
KIP
(Konoshima
Innovation of
Production)は、神島化学工業が取り組む生産性革新活動です。
目指しているのは、単なる効率アップだけではありません。現場の問題を自分たちで見つけ、考え、解決していくこと。
その経験を通して、「改善できる人」を育てていくことも大切な目的です。
工場に潜む問題を見つける
ムダを減らし、生産性を高める
改善を通して、人も成長する
「ここ、もっと良くできそう」。
そんな小さな気づきが改善のスタートです。
そこから数字で現状を捉え、原因を考え、改善を試し、結果を確かめる。
KIPでは、感覚だけに頼らず、順序立てて、より良い方法を探していきます。
見つける
「ここ、時間がかかっている?」
数字にする
作業時間や設備の稼働状況を測る
なぜ?を考える
本当の原因まで掘り下げる
変えてみる
レイアウトや作業方法を改善
確かめる
本当に良くなったか、数字で確認
動作10cm = 0.1秒
1歩 = 0.7秒
1回なら、わずかな時間。
でも、毎日何百回、何千回と繰り返せば、大きな差になります。
「この3歩は必要?」
「工具はもっと近くに置けない?」
「設備が動いている間にできることは?」
KIPでは、当たり前になっている動きまで細かく見つめ直します。
BEFORE
AFTER
工具を取りに3歩
工具を手元へ
部品を取るため振り返る
→部品の位置を変更
設備が動くまで待つ
→設備の稼働中に別作業
完成品を持って移動
→動線を最短化
N無くせない?
H減らせない?
K変えられない?
「昔からこうしている」をいったん疑ってみる。改善の入口になる考え方です。
なぜ止まった?
それは、なぜ?
さらに、なぜ?
目の前の問題に対処して終わりではなく、「なぜ起きたのか」まで考える。だから、同じ問題を繰り返さないための改善につながります。
作業時間を測る
稼働状況を見る
改善前後を比べる
「なんとなく良くなった」ではなく、改善前と改善後を数字で比較する。データも、製造現場で働くための大切な道具です。
KIP活動を始めた当初、改善テーマを担っていたのは主に管理職でした。
活動を重ねる中で、その役割は徐々に現場へ。
現在では班長や現場担当者もテーマを担い、現場で生まれた「もっと良くしたい」を自分たちの手で形にしています。
管理職中心
リーダー層へ
現場リーダー中心へ
さらに裾野を広げる
現場全体へ拡大
CLOSING MESSAGE
安全に、品質を守って、製品をつくる。
そして、そのつくり方そのものを、自分たちでもっと良くしていく。
気づき、考え、仲間と試し、結果を確かめる。
KIP活動を通して身につくのは、ものづくりの技術だけではありません。
「もっと良くできないか」を考え続ける力。
それも、神島化学工業の製造職で身につく力のひとつです。