神島化学工業
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設備保全

JOB INTRODUCTION

設備保全

「止まった」を直す。
「止まらない」をつくる。

MAINTENANCE

ABOUT THE JOB

守る技術と、変える技術。
工場の未来を支える。

建材、化成品、セラミックスのものづくりを支える、工場設備のプロフェッショナルです。
設備の点検・修理だけでなく、故障を防ぐ予防保全や部品・簡易的な製造設備の設計、自動化、DX、省エネまで幅広く担当。工場の「当たり前」を守りながら、より安全で効率的な現場へ進化させます。

JOB AT A GLANCE

ひと目で分かる仕事の基本情報

守るもの

工場全体の設備

3つの専門領域

機械 × 電気 × 予防保全

仕事の2つの顔

直す × 壊れないようにする

つくる仕事

部品の図面から設備そのものまで

進化させるもの

自動化 × DX × 省エネ

成長を支える仕組み

OJT × スキルマップ × 資格取得

MISSION

仕事のミッション

設備トラブルを防ぎ、工場を止めず、
ものづくりを進化させる。

設備保全は、故障した設備を直すだけではありません。点検やデータから異常の兆候を捉え、トラブルを未然に防ぐとともに、機械・電気・ICTなどの技術で設備を改善します。工場の安定稼働を守りながら、自動化や省力化などを通じて、より良いものづくりを実現することがミッションです。

OUR ROLE

仕事の役割

設備を点検し、異常を見つける

設備を点検し、異常を見つける

小さな変化や兆候を捉え、設備トラブルを未然に防ぎます。

トラブルを診断し、修理する

トラブルを診断し、修理する

原因を調査し、関係者と連携しながら早期復旧を目指します。

設備・部品を設計する

設備・部品を設計する

必要な部品を図面化し、簡単な製造設備を設計することもあります。

工場をもっと良くする

工場をもっと良くする

自動化・DX・省エネなど、新技術を取り入れて設備を改善します。

NETWORK

関わる人・部署

社内
製造/ICT/設備資材部内の機械・電気・PMチーム など
社外
メンテナンス協力会社/電気工事会社/設備・部品メーカー/技術ベンダー など
関わる人・部署

WORK FLOW

仕事の流れ

  1. STEP 01
    設備の状態を確認

    設備の状態を確認

  2. STEP 02
    点検・データから異常を発見

    点検・データから異常を発見

  3. STEP 03
    原因を調査・特定

    原因を調査・特定

  4. STEP 04
    修理・部品交換・対策を実施

    修理・部品交換・対策を実施

  5. STEP 05
    再発しないように改善

    再発しないように改善

  6. STEP 06
    データを蓄積し、次の予防保全へ

    データを蓄積し、次の予防保全へ

REWARDS

仕事の面白さ

  • 自分の技術で工場の安定生産を支えられる
  • 修理だけでなく、部品や設備の設計にも関われる
  • 自動化・DX・省エネなど、新しい技術を現場へ導入できる

CHALLENGES

仕事の難しさ

  • 設備トラブル時には、原因を見極めて迅速に判断する必要がある
  • 担当分野の専門性を深めながら、周辺技術も学び続ける必要がある
  • 大型設備を扱うため、常に安全を最優先して行動する必要がある

SKILLS

身につく力

  • 設備の異常や変化を見抜く観察力
  • 原因を論理的に突き止め、解決する力
  • 専門技術を生かして、現場を改善する力

FIT

向いている人

  • 機械や電気、ものを直すことが好き
  • 「なぜ?」と原因を考え、答えを探すことが好き
  • 新しい技術に興味を持ち、周囲と協力して取り組める

MAINTENANCE

「止まらない」をつくる。

そして、工場をもっと良くする。

設備が止まれば、ものづくりも止まる。
だから設備保全が目指すのは、故障した機械を直すことだけではありません。

異常の兆候を見つけ、故障する前に手を打つ。
直した設備を、もっと壊れにくくする。
新しい技術を取り入れ、工場そのものを進化させる。

今日の工場を守りながら、明日の工場をつくっていく。

それが、神島化学工業の設備保全です。

01

壊れてからでは、遅い。「止まる前」に手を打つ。

設備保全というと、「故障した機械を修理する仕事」をイメージするかもしれません。

でも、本当に大切なのは、その一歩前。

神島化学工業では、月次・年次の点検計画に沿って設備を点検し、小さな変化や異常の兆候を確認します。

まだ動いている。
でも、いつもとは少し違う。

そのサインを見逃さず、必要な整備や部品交換を行うことで、大きなトラブルになる前に手を打ちます。

「直す」から、「止めない」へ。

壊れてから
直す

設備が故障

生産がストップ

修理・復旧

「止まる前」
に動く

点検・状態確認

異常の兆候を発見

早めに整備・対策

02

それでも止まったら、最前線へ。

どれだけ予防していても、設備トラブルを完全になくすことはできません。故障が発生すれば、設備保全を担う工務グループが初期対応にあたります。

設備の状態を確認し、自分たちだけで解決できない場合には、長年神島化学工業の設備を見てきた地元のメンテナンス協力会社など、社外の専門家とも協力して復旧にあたります。

製造現場
機械

設備

電気
協力会社・メーカー
03

直したら、次は「もっと良く」を考える。

設備を元通り動かせるようにしたら、それで終わりではありません。設備保全には、製造現場から日々さまざまな相談が届きます。

「この手作業を自動化できないか」
「点検の回数を減らせないか」
「もっと耐久性の高い設備にできないか」

そこで、設備の構造や使われ方を確認しながら、「どうすれば作業を楽にできるか」「どうすれば故障しにくくなるか」を考えていきます。

BEFORE

人が定期的に
行う作業

設備を止める

↓

人が作業する

↓

時間と
負担がかかる

設備保全が改善

AFTER

自動化・
省力化

設備の仕組み
を見直す

↓

人の作業を減らす

↓

より安全に、
より効果的に

CREATE

図面がない。
なら、自分たちで描く。

歴史の長い工場では、こんな問題に出会うこともあります。
「交換したい部品の図面が残っていない。」
メーカーに注文しようにも、元の図面がない。そんなときも、「部品がないから直せない」では終わりません。

設備保全の担当者が現物を確認し、一つひとつ寸法を測る。その数字をもとに、CADを使って図面をゼロから作成。
完成した図面をメーカーへ渡し、必要な部品を特注します。

  1. 計測

    現物を測る

  2. 作図

    CADで図面を起こす

  3. 製作

    メーカーへ製作を依頼

  4. 取付

    部品を交換し、設備を復旧

04

「人が設備を見る」から、「設備が異常を知らせる」へ。

設備保全の仕事自体も、進化しています。
以前は、作業員が広い工場を歩き、圧力ゲージを目で確認して、数字を手書きで記録していました。

現在はICT部門とも連携し、センサーで設備データを自動取得。コントロールルームで状態を確認し、異常があればアラートで知らせる仕組みへと変わっています。

BEFORE

人が巡回して
確認

巡回する

↓

目で確認する

↓

手書きで記録

設備監視を自動化

AFTER

センサーで
常時監視

センサーで計測

↓

データを自動収集

↓

画面で
リアルタイムに確認

↓

異常時に通知

技術の進化を、
次の改善につなげる。

カメラや画像解析、AI、省エネ設備など、新しい技術を工場へ取り入れることも設備保全の役割です。

展示会やメーカーの研修会にも参加し、「この技術、神島化学工業でも使えないか?」という視点で、次の改善につながる技術を探しています。

CLOSING MESSAGE

守るだけじゃない。
工場を、進化させる。

今日も設備が動き、いつも通り製品をつくることができる。
その「当たり前」を守るのが、設備保全です。
でも、守っているだけではありません。

もっと壊れにくく。もっと安全に。
もっと作業しやすく。もっと効率よく。

一つひとつの設備と向き合いながら、
工場の「当たり前」そのものを、より良いものへ変えていく。
それが、神島化学工業の設備保全です。